岡田純良帝國小倉日記

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苗族と芥子の花とFrench Connection。
3月5日
苗族と芥子の花とFrench Connection。
 国境沿いの街からさらに山道を2時間。苗族の住む山間の街々は小さなか弱い部族の耕す棚田が延々とあった。中々よき眺めでありました。我らニッポンの種族はここらの人たちと本当に顔が似ているようにも想う。

20180304 (掲載・棚田別)

 Lao Caiは中越紛争の越南側の最前線の街だったが、迫撃砲とミサイルにやられて殆どの住人が亡くなったという。ハノイに数キロの地点まで迫ってきたそうだから、一時は本当にヤバかったそうだ。
 紅河支流の中洲には、ヴェトナム人の死体が折り重なっていたという話を聞くと、いたたまれないような気になるわけだ。
 ところが、我がニッポンも、1945年の帝國の滅亡まで、ほぼ10年に一度の調子で何らかの戦乱に巻き込まれていたわけだから、今が異常なのだという説も傾聴に値するのかも知れないわねえ。 

20180304 (掲載・中越国境の紅河支流(往時は中洲に死屍累々))
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