岡田純良帝國小倉日記

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東京新宿○○辺り――マトウダイのポワレ。
1月13日
東京新宿○○辺り――マトウダイのポワレ。
 フレンチも、随分、方々で喰った。だから、俺は薀蓄も、説法も、聞くのは大嫌いだが、フレンチも美味いことを身体で知った。手が込んでいる、その手の込み方は、愛情と誇りだということが骨身に沁みた。
 日本に帰ってきても、記憶に刻印されているから、美味いものには反応する。というのではない、作り手の厨房の人間の矜持みたいなものが直ぐにピンと来るようになった。
 こういう皿は文句無し。マトウダイのポワレ。ソースもイカシテいたが、マトウダイの汐と焼いた加減は絶妙で、これは日本人の焼き方なんだろう、フランス人もこれだけの焼き方は簡単にはできないだろうと想わされた。
 久し振りに、喰いながら、涙が出た。

  French某所(6)マトウダイのポワレ.jpg
| 7喰う | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0)
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