岡田純良帝國小倉日記

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東の顔役――The Small Faces。
8月7日
東の顔役――The Small Faces。
 こちらに来て、パンク系でピストルズ、クラッシュ、グラムのボウイ、さらに、ザ・フー、そしてこのスモール・フェイセズと、好きなバンドの絡むスポットは随分行きました。
 シスコのフッカー、ジョプリン、ヘンドリクス、CCR、ロスのドアーズまで含めると、俺もかなり顔が広くなった。有り難いことだけれど、それで何が何して何とやら。しかしそれで自分への突っ込みネタには一生困らへんで。
 土曜は鎌倉時代から営業しているパブでシーメウーク。その後で、スモール・フェイセズがイアン・マクレガンをバンドに引っ張り込む直前まで根城にしていたパブでビールを1杯。


20170805 Raskin Arms  (掲載).jpg

 チャック・ベリーの遺作、「CHUCK」のジャケットがデンマーク・ストリートのサックス店のシャッター代わりの板に大書されていた。こういう追悼はカッコイイ。彼こそがRock 'n' Rollを牽引したのだ。ちょっとグッときたね。
 分かっているヤツがこの街にもおるわねえ。彼の生み出したRock 'n' Rollがこの世の中を少しずつでも変えてきたんじゃけえねえ。大した男なのよ、この男は。

20170806 Denmark Street to 100 Club (掲載).jpg

 日曜はテムズを渡ってサウスから帰ってきた。ボウイ、ピストルズ、スモール・フェイセズ辺りに関係の深い場所まで再訪して皆さんにお別れをした。スモール・フェイセズは北千住だな。フーは中野という感じかな。
 スモール・フェイセズは東の街からやって来たのだけれど、さしづめ北千住に相当する彼らのホームタウンは今や南インドのケララ系の移民の人たちで一杯になってしまっている。彼らのアジトだった「Ruaskin Arms」ではインド系のお客たちがスヌーカーを楽しんでいた。
 西側のザ・フーの根城にしていたホームタウンは今や中東・アフリカ系の移民で一杯になっている。スティーヴ・ジョーンズが育ったシェパーズ・ブッシュ及びその近くのマーケットは、以前はカリブ系の移民が多かったのだが、今では中東系で一杯。

追記
そろそろ朝晩はめっきり秋めいて来ました。八月だからねえ。
 
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