岡田純良帝國小倉日記

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欧州三都物語――予習よりも復習が大事。
4月18日
欧州三都物語――予習よりも復習が大事。
 1986年4月15日の「BRUTUS」は「三都オペラ」と題した特集だった。俺の買った雑誌じゃなくて、“小倉の料理番長”が買ったものだ。
 裏表紙には「SHARP」が広告を出していて、Hi-FiのVHSデッキが¥189,800というメーカー希望小売価格を載せている。
時代だわねえ。この頃、俺は大学の4年に進級する頃で、日本国内を這い回っていたんだからなあ。
 先日、家を整理していたら、大学卒業証明書ってのが出てきて、全42単位中、A(優)17、B(良)19、C(可)6、という成績だった。まぁ、中位かね。
 いよいよこんなもんが出てきて、俺もお迎えが近いのかなあ。  

     「BRUTUS 三都オペラ特集」(1986年4月15日号).jpg

 そいで、三都物語は昨年やりましたから、気分的には「もう結構」だけれど、ウィーンだけは再度行ってみたい感じはあるわねえ。
 ブダペストはもう良いかな。ハンガリーはどうもヤバイ。どう考えても、ヤク中が昼間から活発に動き回っているからねえ。
 かといってプラハも裏切られた。愛するあのじい様にラブレターを出したのに、ウンともスンとも言って来なかったっけ。ってことは、アイツ、クレムリンからの回し者だったのかもな。
 プラハはその上、今はアジア、とりわけ半島からの若い男女が雲霞の如く湧き出して旧市街をのし歩いてたわね。暫くの間は近付かない方が良さそうだ。
 というわけで、ウィーンに軍配上がるという我が家でありました。
 ハンガリーはちょっとヤク中ばかりでヤかも知れない。チェコも返信は無かったのは届かなかったってことかしらねえ。盗聴・諜報のメッカで、俺たちのような徒手空拳では、まるっきり風車に向っていくシラノ先生か。
 
      「BRUTUS イタリアの旅 島ヘ!」(1996年4月15日号).JPG

 こちらはそのきっかり10年後、1996年4月15日の「BRUTUS イタリアの旅 島へ!」である。今はこちらに興味がある。中欧3都でも、胡散臭い某所はちょっとヤバい感じがある。そして教条主義的なキリスト教の影響が濃いわけだ。
 イタリアの島はそんなの「関係ねえ!」である。「キリストもギリシャの神々もいてモいいんだぜ!」なのであるのである(by 大隈重信)。それがいいのだ。
 ギャング映画もあるが、重厚な歴史と哀しい土地で明るく過ごす秘訣もしっかり観てこなければなぁ。喰いも大切だけど、男はやっぱりカッコも付けないとねぇ。
 「シャツ出さないの」
 「ウッフッフッフ」
 シャツにはいいシーズンだろうなぁ。
 この雑誌の表紙で微笑む姉ちゃんのオッパイはFカップだろうか。見事だねぇ。その辺りは「信濃町の巨匠」にココロ静かにそっと聞いてみなければ分からんわねえ。オホホホホホ。
 とまれ、予習よりも復習と自らに言い聞かせながら予習も怠り無くやるべえと自戒しつつ過ごす日々。 
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