岡田純良帝國小倉日記

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悩みの尽きないお年頃。
3月20日
悩みの尽きないお年頃。
 日本に帰国するまで1週間となった。ラーメンを5種類×4=20袋くらい持ってきたのだけれど、これで丁度打ち止めになった。ラーメン浪費月間として最近は週末毎にラーメンを喰っていた。
 日本に帰国したらまたラーメンを調達しなければならないわけだ。醤油とか味噌だとか色々あるけれどラーメンのような気軽な食い物は長期戦になると、意外に精神的にボディー・ブローとして効いてくるから舐めてはいけない。
  
20170319マルタイ博多長浜とんこつラーメン (2).JPG

 Gin横丁でチンボツする前に色々と本を読むんだけれど、寝てしまうわけ。弱くなったのは酒というより睡魔に弱くなったという感じだわねえ。
 白洲正子の岡本太郎訪問記が再読すると楽しい。民藝系の濱田庄司に唆されて会うことになるわけだけれど。白洲の目から見た1年年下の男の子、岡本太郎。

      Gin横丁の日々.JPG

 白洲は歳上の男が好きだったんだろう。そういうタイプだ。文に人の好悪丸出し。それがいいね、とても正直で。
 濱田庄司は岡本かの子やかの子の兄辺りとは、同じ川崎の溝の口の生まれだったから、行き来があったのだろう。白洲正子が岡本かの子と会ったらどうだろう。修羅場になったような気もするわね。
 そんなことを考え始めると、悩みは尽きないのよ。ゴメンあそあせのことよ。
 ロンドンで買ったシャンプー1瓶がようやく空になって“我が偉大なる女房”に買ってきて貰ったシャンプーを使うことにした。
 週末にはそのベルリン方面とパリと東京とさらに某都市と諸件やり取りあり。最近は髪がますます短いので目立たないが、白髪が相当に増えてきた。悩みは死ぬ時まで尽きないわけだわねえ。
 そうそう、山口洋子の伝記を書く女傑は出ないのかな。楽しみにしているので、一つ、しっかりとタノムで。 

      Berlin Shampoo.JPG

追記
白洲正子は岡本かの子よりも21歳年下だったので、親子くらいの歳の開きがあったんだわね。晩年は政治のこともボロクソ言ってましたけど、若い時からって、あれは40台の半ばくらいからだけど、その兆候はあったわね。そろそろ俺は昔語りをする頃だと自覚しつつありますワイナリー。先ずは美能幸三のことかな。
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