岡田純良帝國小倉日記

<< ある諫死――史実から消された男の話(中)。 | main | ある諫死――史実から消された男の話(下)。 >>
今日の1台――Honda CB1100 K10 Gold(2016?)
3月11日
今日の1台――Honda CB1100 K10 Gold(2016?)
 これは和光に店のある「Whitehouse」のパーツを組み上げてMoriwakiの直管集合マフラーで押さえたカスタム・バイクだろうと思う。
 世界的に有名な「Whitehouse」だけれど、こんなところまで忠実なファンがいるとは驚きだった。俺ならリヤシート後ろのキャリア・ボックスは絶対に取り付けないところだが、このオーナーは実利を考えたか。

今日の1台ーHonda CB1100 Four by Whitehouse woth Moriwaki(2015) (1).jpg

 場所はLe Corbusierの最初の1棟目のMarseille郊外の「Unité d'Habitation」の住人用のバイク置き場だったわけ。多分、建築事務所やデザイン事務所なんかが商用階に入っていたから、そこのオーナーのデザイナーかもねえ。
 そういうこともあって、Hondaのファンがこんな場所にもいたのか、しかも、「Whitehouse」とモリワキでカスタムをするなんてのは、日本のテクノロジーのファン以外の何者でもないわけだ。

     今日の1台ーHonda CB1100 Four by Whitehouse woth Moriwaki(2014) (1).jpg

 こちらは別な方の事例を引かせて頂きますが、スポーク・ホイールにまで交換してあるのに、そこまでやるんなら、どうしてリヤに不細工なキャリア・ボックスなんて乗せたのかなと感じますわな。無粋だけどフツーの単車好きならそう思うでしょうよ。ちょいと残念でやんした。

HONDA CB1100Four by Whitehouse+1


追記
某所から多数国際電話。何事かと思うと、火種はこちらがせっせと起こしていたものだつたわい。昔から外電はテレビのトップニュース、ブレーキングニュースになりやすい話はあったけれどそれと同なじように話がブーストされているのにはアッと驚く為五郎。
今頃になって騒いでも遅いのだけど、世間の感度なんて、所詮はそんなもの。哀しくなるがそれが永遠不滅の真理でもあるわい。◯教と同じことかな。思い込みと刷り込みが、新たな蠢動と潮流の変化を感じる力を曇らせる。
例えばそれが日本でのことなら、差し詰め、失敗の研究やらでも悪名高い「空気」が邪魔をする。ロジカルに冷静に。孤独にならないと見えて来ない。日本は孤独ではなさ過ぎるところがある。もっと一人ひとりがマジにならないと、合議する意味が無い。空気を読んでいるだけではダメなんよ。
馬齢を重ね、人間が嫌いになっていくのは、こちらの話を真剣に聞いていない人があまりに多いことに嫌気がさしてきたからだろう。手を替え品を替え様々なレポートを書いても動かない時は尾張三河の夏の凪のように動かんけえ。
| 10随想 | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | 12:50 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://punkhermit.jugem.cc/trackback/6127
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE