岡田純良帝國小倉日記

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今日の我が家は寒くてお湯も出ない。
2月9日
今日の我が家は寒くてお湯も出ない。
 去年の暮れからトラブル続きの我が家の居住するビル。ボイラーの調子が悪く、1階の某系列店の旗艦店では大困惑していたらしい。店内の空調もそうだけれど、熱源が無いのでコーヒーのサーバーがほぼ使えないとか、まぁ色々な問題があったようだ。

      20170208 (3)

 昨日、1日ぶりに帰宅すると、俺1人なわけだ。アマゾネス軍団は入れ代わりに大陸某地へ。早速、オイスターと、ジビエのウサギのビール煮だとか、旨そうなレポートが飛んで来た。いいねえ、そろそろシーズンも終わるところ。今シーズンの最大の収穫はビール煮のソースの衝撃。
 さて。
 帰宅して感じたのは、ParisはDress Downジジイがいたけれど、LondonにはDress Downジジイはいないのだ。中年のくたびれた色気みたいなのはParisではオッケー。だけど、LondonではNG。階級があるから崩すのダメなんだね。

Nick Lowe with J-150 (2)

 Nick Loweの父ちゃんは海軍のパイロットだったという話で、そうなら、1940年代はハッキリ職業で分けられていたその階級制で言えば、属性はMiddle of Middle Classということになる。歳を取るとそういう感じが却って濃厚に。
 面白いね、これ、ホント。Dress Downはイタリアもオッケー。だから、イギリスはやっぱり特殊なんだろう。
 メシもスーパーの付くクソ不味さだから、大陸側の人間が「イギリス人はヨーロッパ人じゃないから」と言う、その本気度、本音度はかなり真剣でマジだ。
 そいでボイラーとかの修理だってトンマじゃねえかと想うくらい遅く、ヘタクソで、仕上がりも汚いんだからな。年代を経た家を大切にするのはいいけれど、建て直した方がよっぽどいいと想われる建物は物凄く多いわね。
 まぁ、ダンディー談義は終わりがないよ。こちらが死ぬその瞬間まで。お湯の出ない家には流石に長い時間はこの季節はいられねえ。早速、逃げ出すことにします。どちらさんもゴキゲンよう。

追記
あっ、そうそう、三軒茶屋から見える東京タワーのお写真、拝見しました。あれは1960年(昭和35年)頃に撮られたんでしょうか。5階建ての公団住宅(?)の間からしっかり4割方はお姿が見えますね。我が祖母の家があったのは若林の踏切を渡った先の松陰神社前のさらに先の世田谷の国士舘の崖下でした。だからまるでサーチライトが爆撃機を探すように雲を照らす光が見えた記憶です。三軒茶屋からならタワーから光が出るのが見えたのでしょうか。
| 10随想 | 16:35 | comments(1) | trackbacks(0)
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コメント
昭和女子大の裏当たり町名は下馬です、間もなく建て替えだそうです、ボロ市には良く行きます、若林 松陰神社 世田谷警察 玉電区役所 国士館 瞬間的に思い出します。
光りの記憶渋谷の方で光を出すところが有った気がします、子供たちは皆で空襲だと言ってました。
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| harunoriishii | 2017/02/10 4:45 AM |
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