岡田純良帝國小倉日記

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小倉のイカ天――ヤリイカ帝国!
2月21日
富山産の獰猛なヤリイカ君のハナシ。
 今朝見たニュースで、大王イカが上がったという話が出ていた。体長3.4mで重さが109kgもあったという話で、だが大王イカは不味くて喰えないのだ。深海の生き物はいろいろあるけど、不味いのもあるわけだよな。
 こちらは、富山の漁港で水揚げされた美味いヤリイカ。そんな高級なネタがカワサキ・シチーで喰えるとは本当にいい時代になったよね。
 ヤリイカ君の寿命はたったの1年。外套長が40cmほどになるそうだが、1年で死んでしまうとは、可哀想なヤツだ。だからかどうか、このヤリイカ君は、小鯵を飲み込んでいたのだが、その小鯵君は剣先に喰い込んでいた。つまり、小鯵を喰ったため、ヤリイカも小鯵に殺されたのではないだろうか。

小鯵を丸呑みにしていたヤリイカ君。

 小さな生物の神秘でありますな。歳を取って隠居する前に、京都市内に移住をして、大学の若い研究生に弟子入りしたいなぁ。動物、好きなんだよなぁ。ヤリイカ君、美味かったぞ。有難う。だけど、
 「他人の腹に入ったものだからね」
 流石に小鯵君はそのまま喰わずに処理しました。

鯛の清蒸。

 こちらは鯛の清蒸。久々に先月頂きました。美味いですらぁ。やっぱり、鯛の身は品がありますな。抜群に美味い日本の魚だぬ〜ん。魚介の王者というのも頷けるわい。
 そういえば、泥鰌がダメだという人がおって、先日、泥鰌の柳川を喰ったら、目を回しておりました。
 「泥臭くないなんて〜っ!」
 (アホか!)
 そんなもの、一口喰ってみりゃ、直ぐに分かる話だもの。その人は、子供の頃に喰った泥鰌が泥臭くてイヤだったということなんだそうだ。そんなことはただの出会い頭の事故みたいなもんだ。ガキの頃のネガティブな経験なんか旅の恥みたいなもんで、捨ててしまえばいいわけだよな。ヒ、ヒ、ヒ、ヒ。
 幾つになってもイジイジとお皿の上で箸を右往左往させ、喰うモノを選り好みをするヤツほど、見ていてイライラさせられる人間はおらんですよ。ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ。


追記
明日以降は忙しいのよ、とっても、ポクちん。どうしましょうか。旅にしあれば。オホホホホホホ。
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