岡田純良帝國小倉日記

美味いところ――粉モン文化圏。
12月12日
美味いところ――粉モン文化圏。
 入院する前に、突如、腹一杯に喰いたくなったのが粉モンで、お好み焼きと、うどんと、南イタリア系の手打ちのパスタだった。
 我が家の近所の広島風のお好み焼き屋に入ろうとしたのだが、一杯で断わられてしまい、すぐ近所のラーメン屋に入り、こうして和風塩ラーメンをすすった。

○○和風塩ラーメン(細麺)(1).jpg

 しかし喰いたいのはお好み焼きだったので、なんとも釈然としない想いでいるわけ。翌日になっても粉モンの舌触りが脳裡に浮かび、今度はうどんに方向転換して、カトキチの冷凍ウドンを喰うことにした。
 粉モン文化圏は、俺に言わせると、南フランス、イタリア全土は粉モン文化圏やで。クレープだとか、パスタやらピザやら、あれらは全部アジアと繋がる粉モン文化やん。

織田作之助@ルパン.jpg
 
 近所のスーパーまで買い出し。往復で900歩にもならん旅なんやねえ。カトキチのうろんはまぁまぁ美味いわねえ。そいで、不味いのを知っとって野菜の掻き揚げを買ってきた。
 レンジで温めて、沸かしたお湯に最近の追い気に入りの白出汁ゴールドと焼きアゴ入りの出汁つゆを適当に按分、野菜の掻き揚げを載せてデキあがりだ。
 「カトキチのか、か、か、掻き揚げウロンは、掻き揚げがな、ツユにあんじょうま、ま、ま、まむしてあるよって、うまい」
 なんでもええねん、美味ければ。

20181209 カトキチうどん野菜掻き揚げ載せ (1).jpg


追記
ともかく手術は終わったけどねえ。退院は明朝すんなり行くのか知らん。今晩は、昨晩に増して両サイドからアルトとテナーのサックスがアンサンブルになって襲い掛かってくるようでありんす。アルコールの一滴もないのでは、良質の睡眠取るためにはシンドイ条件だワイナリー。
こちら戦後は不評の真宗大谷光端の1931年に書いた『食』に掲載された当時の上海の料理屋の菜譚の一部や。開高健の最後の晩餐から。じーっと眺めていると涎がジワジワーっと湧いてきて、口の端からタラーリタラリと垂れてきます。

中華料理菜譚。

不味い病院食の暮らしの中で美味いもんの話を読むのは自虐的なのか。俺としては自虐とは思ってはいない。それでも改めて喰ってみると驚くほど病院の食事は不味い。どうしてここまで不味くなるモノなのか。ドヌーン。
こいつはアンタ、昆布森仙鳳趾牡蛎ですがな。このクラスの牡蠣は、世界に誇れます。フランスの食い道楽に喰わせて面の皮を引っ張ってみたい。ブルターニュにもおりゃせんです、こんな強烈なクリームを抱えたスゴイ魔女はね。

夜森町仙鳳趾牡蛎。

追記の追記
開高健の最後の晩餐と食卓は笑うを持ってきたのは書いた通りなんだけれど、中華だとか和食だとかの料理名の羅列があって、これは不覚を取った。料理屋でメニュー眺めていることと同じで、コイツはたまらんな。地獄や。
こちらは粉モン文化のメッカ、広島の五エ門巻き。こうして自分で空吹かししとるところはメッチャ自虐的やわあと自分でも思うわ。オホホホホホホホ。

広島某所の五エ門巻き。

追記の追加の追記
アジアのストリートのヌードルスープはこちらのウドンだとかとそこで通じておりますけえ、ハノイでも香港でも台北でもどんどん開拓すると楽しい。ところがクアラとシンガポールまで行くと、イスラム教とインド料理が入ってきて、純粋な東アジア料理圏とは違った部分が出てくる。それもそれでええのんやけど、俺の人生、風太郎やないけど、あと何杯のストリート飯、喰えるんやろか。素直に夢想しますわ。蟹、田鰻、海老、サバヒー、トビウオ、魚卵、カツヲ。
| 7喰う | 20:00 | comments(2) | trackbacks(0)
ガッツリ喰った、フレンチ・ラックの羊肉。
12月11日
ガッツリ喰った、フレンチ・ラックの羊肉。
 豪州産のラム肉が届いた。この肉も美味かったんだけど、元来、俺は羊の肉は得意じゃないんです。今日でもね。
 それでも、もう20年以上も前に、Westin Hotel@SFOの1Fにあるレストランで喰わされたラムのフレンチ・ラックが美味かったんだ。
 「あら、あなた食が細いのね」
 「今日はスッゴイ美味いいいラムのフレンチ・ラックがあるわよ」
 「アタシの自慢のナパの赤いやつ、お勧めしちゃおうかな」
 でっぷり太った北カリフォルニアらしいチャンネーは、とにかく勧め上手で、載せ上手だったわけだよ。

20181208 Ausie Matured French Rack of Lamb (2).JPG

 俺は、この晩は、外に出る予定も無く、部屋にいるだけで、翌朝、友達がホテル。ロビーに迎えに来るまでは街に行こうが部屋にいようが自由だったわけなんだ。
 「ようし、そっちがそれほど言うなら、俺、喰うぞ〜っ!」
 「あら、アナタって、見かけによらすタフなのね〜ん」
 「そんな色仕掛けには騙されないぞ〜っ!」
 「あたしも騙さないわよ〜っ!」
 そういうノリね。確か、1本呑んで、2本目を勧められて、途中でもう腹が一杯で喰えなくなった。
 「部屋に持って帰っていいわよ」
 ワインのボトルとドギー・バッグを持って、俺はニコニコしながら部屋に戻ったんだろう。
 「美味い羊肉を喰ったぞ!」
 日本に電話はかけなかったと想うけど、メールは打ったかも知れないな。懐かしい。


追記
先ほど喰い終わったクソ不味いランチ。いよいよ始まりました。鉄格子やないけど、これはテイのええ獄中暮らしや。
せやけどなんでデザートは紛うことなきマンゴーなんやろ。パンツの上には変身したんだパジャママン。ドヌーン。
駒沢の外れ深沢近くにおるわい。自由通りを南に降りれば自由ヶ丘。駒沢通りを恵比寿までだらだら降りていけば直ぐ駅なのになあ。ナンだかなぁ。夕方シャワー浴びても今晩はアルコール抜きで寝ろっちゅうねんな。キツイねんなあ。
持参したんは開高健本2冊。食卓は笑うと最後の晩餐やんけ。喰いの妄想は明日への活力やねん。それにしてもええ女でも見舞いに会いに来てくれんもんかいなあ。調子でえへんやないの。

駒沢オリンピックセンター。

追記の追記
明日の朝は7時に瞳孔開く目薬差して、7時半に処置。今日はゆっくりベッドで本でも読みながら静かに寝とるわいね。他にすることもなし。

追記の追記の追記
先日、トンカツ食ってる夢見たんだけど、川島雄三のトンカツ大将と共に、トンカツは俺のココロの親ビンなんだと。この間ロンドンに行くという若い友達にイケダのイベリコ豚のトンカツを勧めたら、ロブションをキャンセルまでしてイケダに行ってイベリコ豚のトンカツ食ったってさ。白髪三千畳、妄想三千里。母を訪ねて海底二万哩。

妄想トンカツ君。
| 7喰う | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0)
旨いもん―― トマトとスカンピのシャルティエッリ。
12月7日
旨いもん―― トマトとスカンピのシャルティエッリ。
 夏の終わりに喰ったトマトとスカンピのシャルティエッリ。美味かったな。こういうのも、2018年の想い出になるのかなあ。諸兄姐、そういうことで、どういうことで。

20180930 トマトとスカンピのシャルティエッリ (9).jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
| 7喰う | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0)
ニッポンのパスタも中々で。
11月28日
ニッポンのパスタも中々で。
 タラコのリングイネに筋子の醤油漬けをちょっとだけ乗せてしまったのがこちらのシャシンだ。キレイだよねえ。だけど、お味の方は意味無いよ。諸兄姐には進めません。
 シャシン映りのためだけにちょっと細工をしてしまう俺って、今で言う「インスタ映え」を意識し過ぎか?
 「インスタバエ?、新種のハエかと孫に問い」
 俺はアメリカで4年暮らして以来、日本の新しい言葉には引っ掛かりができて、それ以来、使わなくなった。年齢もあるし、日本のテレビのバカバカしさにも徹頭徹尾頭に来ていることもある。テレビに出演したりしている人種にはあまり興味が湧かないのもその伝だろう。

20181118 魚卵(細)リングイネ (掲載).jpg

 こちらのシャシンは土曜にやったサイトウ(斉藤昭一商店)の比内鶏スープを使ったきりたんぽレスの鶏鍋スープ。
 翌日昼にうどんを放り込んでやりましたが、これも充分に美味い比内鶏うどんになったわね。
 あるなら稲庭うどんでやると感じ出るんだけどねえ。この日はうどんを放り込む前に同じスープで、焼いたもちを入れて軽く一杯目を飲んでいたから、うどんは2玉で3人分は十分だったわけだ。
 スープをタップリ捨ててしまうのは西欧と中国の悪いクセだけど、勿体無い精神で底の一滴まで味わい尽くすのは日本人の得意とするところ。

20181125 翌日の比内鶏きりたんぽ鍋うどん(掲載)。.jpg

 しかし、この精神は、禅の教えが根本にあり、言ってみれば、日本人の精神の根幹には仏心があるということでもある。
 それでもカルロス・ゴーンの件になると、眉を吊り上げてしまうところは、敗戦ニッポンのケチな根性もである。敗戦後の日本の悪平等はまことにヒドイ話だ。
 欧米の経営者の年収だけでなく、それなりの職位に就いているなら、今時はアジアでも日本人の給料よりもよほどいいわけなんだよ。
 うどんを啜りながら、ニッポンの春秋に富む諸兄姐には、アジア各都市にも仕事のチャンスが拡がっていることをしみじみと考えておりました。
 ニッポンのパスタも中々だけど、どんどん外地に行って、武者修行の積もりで、各都市で額に汗して地域の発展に貢献するってのは、素晴らしいことよ。

| 7喰う | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0)
旅は終わっても旅は続く――東南アジアは茶でキマリ。
11月25日
旅は終わっても旅は続く――東南アジアは茶でキマリ。
 先々週の旅はハードだった。台北にこそ2泊できたが、香港、吉隆坡(クアラルンプール)、星港(シンガポール)と、全て1泊して翌朝チェックアウトという旅だったわけよ。
 「忙しい、忙しい」
 まるでキンドーさんのように走り回って人に逢っていたわけね。5日間で23枠、25人。キツイねえ。

台湾世峰茗茶烏龍茶ティーバッグ(1).jpg

 上のシャシンは台湾台北の世峰茗茶の烏龍茶で、下は香港の陸羽の普洱茶。ホテルでゆっくりする暇も無い時にはこんなクズのハッパを集めたティーバッグでも持って帰るべし。
 こうして茶海に入れて400〜500ccを出してもバッチリ出る。休みの日にゆっくりするには最高の友になること請け合いだ。
 中国茶の文化・歴史ってもんは中国人の最もよい部分が出ている。鳥篭で飼っている鳥の文化もいいんだけれど、あれは日本ではようでけへん。まずまず茶がいいですぜ。アジアは茶できまりでやんすよ。

香港陸羽普洱茶ティーバッグ.jpg

追記
本日憂国忌だがあちらのシンパも大集会で何やらきな臭いわいねえ。それはそれで困ったもんでありますわいねえ。

追記の追記
英国離脱が事実上の仮決定だ。しかしイギリス国会がどうなるか。あれだけ彼女の足を引っ張る議員が多いとしても今のまま、合意無しに行く方向には進めないだろう。今の合意案は潰せないのではないかな。廃案にしたら、もう、イギリスは大混乱に陥ってしまうだろう。
そうなると、週明けの東京市場、その後の香港とシンガポール市場、続くEU市場の反応が気になるわねえ。極東在の俺達には関係ないとは言えないことだものな。
| 7喰う | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の一皿――SIngapore Chicken Rice & Chilli Crab。
11月19日
今日の一皿――SIngapore Chicken Rice & Chilli Crab。
 ドヌーン。
 最近は海南鶏飯も東京で随分と身近になってきたのだが、ご当地では、逆にドえらく高級品になってしまったわ。昔のストリート・フードらしいざっかけない感じではないのが淋しい。
 今ならこういうシーメも、日本でなら、却ってオーバーライス方式で、あんまりアジアのストリート・フードからかけ離れていない感じになったんだろうけれど、ご当地では、なるたけ高級品にしようってな意識が働き過ぎてる。
 昔、浜松の街道筋だとか熱田神宮の境内であった高市なんかで、屋台で出していた鰻のひつまぶしなんかが、明治時代から昭和に入って、ドエラク高級品になっていった時代なんかに似ている。

Singapore 20181116 (海南飯店).jpg

 こちらもこの20年ほどで街が大きく発展してしまい、すっかり眺めの変わった入江から、中国人と華僑ばっかりが集まるカジノを見上げながら突っ突くカニの味。オツなのか、アジなのか、俺は知らないよ。俺の知ったことかい。
 この店も高級店になってしまったんだけど、チリ・クラブと、ペッパー・クラブの2種があるところが半島の南端にある店らしいよね。
 チリ・クラブは中華、ペッパー・クラブはヴェトナム、源流はこの2派だろうと俺は想うんだけれども。
 こういうカニちゃんを観ると、俺は、San Franciscoのヴェトナム、もとい、サイゴンから逃げてきたファミリーを思い出すのさ。
 彼らももう店を閉じてしまって、二度とあの極上の蟹を食べることができないなんて――20世紀は美味い皿を出す店があったってことさ。幻の味ってのが、イチバン。繰り返し思い出すけど、二度と味わえない。
 未亡人みたいなこと、言うねえ、アンタ。ヌーン。

Singapore 20181116 (Chili Crab).jpg



そーかい、あんたも暗黒大陸と蜜月だなんて、そいつはスタンゲッツだねえ。ASEAN後味の悪い終わり方だったなあ。
| 7喰う | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の一皿――とうとうKuala Lumpurのココナツカレー。
11月18日
今日の一皿――とうとうKuala Lumpurのココナツカレー。
 前から周囲の人たちからは政権が変わったのは狙い目だと言われていた某所。カレー・イスラム文化圏に突入したのがこの日。いきなりチキン・ココナツ・カレーの洗礼を浴びた。
 (なぬ?)
 ワイシャツに返り血を浴びた訳ではないずらよ。ヌホホホホホホ。
 インド系のスパイスがふんだんに使ってある。何を頼んでもタジン鍋になっているモロッコと同じく、こちらではそれがカレーになるわけだわね。
 そう考えると、丁度、マレー半島南端は、中華圏とイスラム圏の味覚の勢力の覇権争いが半島全体で起きているという感じにんわるわね。

Kuala Lumpur 20181114 (チキンココナツミルクカレー).jpg

 それでムリを承知で中華圏の麺を頼んで御覧なさい。マレー半島南部に行けば行くほど、昨日までの奥の深い麺の文化は消えてしまい、チャライ味付けになっている。それも詮無いことだ。
 (もう、アジア飯というより、アジア・中東飯だわな)
 距離感がそうさせるのだ。華僑の力もそろそろこの辺りが限界なのだ。
 (なぜなら)
 この土地では、腐敗した政権が、長い間続いた。
 ホワイトナイト気取りだった前首相だって、有体に書くなら、腐敗の度合いが「世界史に残る桁外れの腐敗たのめに自国通貨さえ下落した」とやるせない怒りの声を幾度も聞いた。
 しかし腐敗の金額が違うだけだ。前政権の前の前辺りで俺は巻き込まれてパクられていたかも知れないんだから。ウハハハハハハ。
 現在の政権が奪回した権力の座は、昔から日本人の利権が喰い込んできた利権があるのだ。それが何かなんての、俺は言えないけれど、都心への空港からの足回りは、随分と良くなったわねえ。この四半世紀で。ウッフッフッフ。
 この大都会は、古来都の西北の領地だったんだけど、そちらの諸兄、ご注意あれかし。やり過ぎると刺されるで。

Kuala Lumpur 20181115 (Malaysian Noodle Soup)(2).jpg

追記
これからジュクへ。高尾方面への墓参は先送りにすることにした。体調不良のため。
ということで、とうとう新潮社の壇一雄全集垢「夕陽と拳銃」、死後、長く、鎌倉の高見順(1907-65年)の家の書架にあった講談社の「日本文学盛衰史」が蔵出しに。獄中諸兄の手に渡ることとなったわい。ウッフッフッフ。まぁそれで良いのだ。諸兄姐、筆談と密談でも何とか会話は成り立ちまっせ。
| 7喰う | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の一皿――港式鶏汁極細麺。
11月17日
今日の一皿――港式鶏汁極細麺。
 香港のチキンスープの極細麺を喰ったんだけど、これは初日は全部入りを避けて、野菜と魚団子だけにした。
 2日目は全部入り。全部入りで旨かったのは魚肉の肉団子の中にチーズが入っていて、コイツがスープと一緒に口に入ると、意外や意外、ジャンキーな味でビシれるわけよ。

香港 20181113 (港式鶏汁極細麺).jpg

 港式といっても、香港の麺は細くて、カンスイ問題はどうなんだろうか。分からんずらよ、ずらずらよ。
 遠く星港辺りまで南下すると、これまた中々いいわけよ。シンガポールラクサなわけよ。マレーシアラクサもあるけれど。
 しかしこうして辿り着いてみるとやねえ、Rock 'n' Rollだよなぁ。ASEANなんてねえ、政治的な駆け引きってのはRock 'n' Rollやわいねえ。アンタはんも政治でもやればおもろかったわいなぁ。あんさん、市長やったらやれたかも知れんなあ。
 というわけで、星港ではなく、香港の鶏汁極細麺。そいでから、こっちは星港のマテ貝。ええなあ、アジアはええなあ。

Singapore 20181116 (マテ貝).JPG
| 7喰う | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の一皿――苦茶油雞湯麵線。
11月14日
今日の一皿――苦茶油雞湯麵線。
 もう旧市街には行けないのか知らんと諦めていたら、某所でランチをという話があった。日本でいう神保町の先にあるこの店、蒋介石のための国民会議場の近くにあるこの店、そいでこの一皿よ――薬膳で、身体は芯から温まる。

台北 20181112 (苦茶油雞湯麵線).JPG

 香港までこの怪しい味の飴の缶を持ってきた。100個入りなんだけど、昨日だけで半分以上舐めたかも知れないな。
飴玉の缶を持ち歩いて客に会っているのは俺くらいのもんか。ヌーン。

   香港 20181112 (3).JPG

追記
香港への移動の機内で「Britt」を観ました。半世紀前のSan Franciscoは、どこの街角か、どのアングルからカメラを回しているか、ほぼ分かってしまう。胸のえぐられそうなこの感じ、もう一度、観たい映画だわな。DVD欲しいなあ。

追記の追記
KL到着。20年振りかな?
| 7喰う | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の一皿――臺灣うどん。
11月13日
今日の一皿――臺灣うどん。
 これもホテルで喰ったんだけど、見るからにパワフルなんだけど、日本流に言うコシがあるかというと、意外にも無いんだね。粉もので、練っている感はあるんだけど、コシという意味ではあまり無かった。
 だけど、干しエビとか、乾燥ひき肉だとかが入っていて、スープの具材は旨かった。

  臺灣うどん(1)

 総じて、味付けが薄いので、これも、醤油を持参して、最後に足すと、味がびしっと決まる感じだったな。東欧の味の薄さとは違うのだけれど、少しだけ物足りないのが臺灣の味だ。
 しかし、濃い味付けに慣れてしまうと、本当に美味しいお茶の滋味・甘味には到達できない味覚になってしまう。ご用心ですらい。
 今回の旅では、切り干し大根のパンケーキみたいなのが最高に旨かった。シャシンを撮るのも忘れたわい。あんな旨味を吸った切り干し大根なら、どんなもんと合わせてもイケるだろうになあ。
 無論、葱油清蒸しは食ったぜ。うっふっふっふ。日本でいう黒鯛だったけどよ。

臺灣うどん(2)


追記
疲れがピークに。午後が大変だなぁ。
| 7喰う | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0)
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