岡田純良帝國小倉日記

サファイア王子になっちゃった。
3月15日
サファイア王子になっちゃった。
 日本航空から国際便。開けてみると、予想通り。マイレージ・バンクからの封書。
 「あなたはサファイアのメンバーです」
 とある。
 一昨年からのデーヤモンド大臣から2段階降格。ドヒューンということで、小池知事、アナタの大好きなサファイア王子に私もなってしまったことよ。オホホホホホホホ。

          小池知事 in サファイア王子
| 5今週の余糞 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0)
咳は快方に。
1月27日
咳は快方に。
 今回の咳は新しいこちらのブツを使ってようやく快方に向かっております。日々、寒い日が交互にあって、今週は零下の朝が何日かあったこともあってか、かなり身体には負担になった模様。
 徐々に時差ボケのアジャストが厳しくなっているのは、多分に加齢のせいですわな。月も何度か往復したくらいのマイル数を飛んでいても、最早体力のピークは過ぎて、いよいよ肉体の変化にこちらもアジャストすることが必要というわけですわ。
 諸兄姐、心配ゴム要でしょうけれど、そろそろワシは心配無用かも。つまり、心配「無用之助」ですわい。おっと、ヒツレイ。

      Oral Solution fro Dry Tickly Cough (1)
| 5今週の余糞 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0)
Small World――現代の提灯行列。
1月22日
Small World――現代の提灯行列。
 たった今、国技館前にいる舎弟から送られて来た1枚。稀勢の里の優勝パレードを待つ善男善女。これぞ現代の提灯行列でありますな。

     国技館前20170122夜


 もう、吹っ切れたようになって、前を見て動き出して欲しいね、ニッポンの諸兄姐には。下を向いていじけている時間は無いんだから。良い年にしたいわね、どちら様も。
 おめでとう、稀勢の里関。次は嫁取りだわな。どっかのおせっかいばあさんみたいだ。アハハハハハハハ。
| 5今週の余糞 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0)
調達したくなるブツとは。
1月16日
調達したくなるブツとは。
 うどんは「石丸製麺」の製品がお気に入り。大抵、ねぎと玉子くらいしか落とせないが、それでもうどんは旨いの。とはいえ、南イタリアのローマ(生手打ち麺)とナポリ(乾麺)のモチモチ系のパスタを知ってしまった以上、パスタのモチモチ系も引き続き探っていく積もり。

20170115 (調達).jpg

 街を歩いていると、カレーパンみたいなものを売っているのが嬉しいのだ。
 こちらのカレーパンは半熟玉子が入っているのだった。熱々だけど、黄身がとりわけ熱くてヤケドしましたわい。食いしん坊だけど、歳を取ればそういうこともなくなるかと想っていたのに、ヤケドはするわねえ。修行が足らん。

        20170115 (カレーパン).jpg

 これから新宿。先ほど銀座を定点観測。ロクブテ系に掘り出し物あり。食指動く。咳が出ている。要注意だなあ。
| 5今週の余糞 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0)
伊達姿3人男――今日のカプちゃん。
12月31日
伊達姿3人男――今日のカプちゃん。
 バチカンに行きました。世間的にはセント・ピーターズ寺院、サン・ピエトロ広場のオベリスク等々、例のバチカン博物館以外にも見所満載の名所だけれど、どうも、気に入らない。
 胡散臭さの総本山だから、つい、見方も底意地が悪くなってしまうのが俺の悪い癖だ。大体、宗教の癖に世界中の地図を描いてやってくる者の喜捨を狙い、ついでいえば、そもそも、バチカン自体が巨大な要塞になっている。
 まさに、ここは長い間に蓄積された腐敗臭がするなぁ。俺の鼻腔を突き刺すような、さ。

      今日のカプちゃん1号

 コンクラーベで法皇に選ばれて逡巡する役柄を最晩年にミシェル・ピコリが演じたけれど、あれは良かったと想う。法皇側、体制側の時代遅れ感は無論あるわけだけれど、それよりも、この今、宗教の意義はどこにあるのかな。
 一般の民衆が、どうしてキリスト教にそれほどまでにすがるのか、俺には理解できないところがある。欧米のお金持ちでキリスト教に深く帰依している人を殆ど俺は知らない。
 だから南米、アジア、東欧で苦しい日々を送っている人々が宗教を支えているのではないかと感じられる。そこに存在意義は確かにあるのだろう。それは大いに認めたい。だが、そんな貧困に苦しむ地区から、この総本山には、どれほどの人が来ているのか――その違和感。信者が詰め掛けているとは思えない。大半は俺と同じような観光だ。
 今の法皇はアルゼンチンで、アルゼンチン人とイギリス人は、例のフォークランド紛争という、それほど遠くない過去もあるので、中々ビミョーなところもある。

      今日のカプちゃん2号

 世界中の弱い者に付け込んで権益を拡大してきたのが今の宗教界だから、その一方の総本山ならどこでも腐敗臭は消えないどころかますます強くなるところだろう。○土○宗だってようやく一端が明るみに出て○島某との癒着が報道される時代になった。
 まぁ、パレルモのヤクザ、おっと、もとい、死体処理班、おおっと、もとい、○○チン会の秘密の死体処理法等を駆使して活躍してきたカプちゃんはそんなバチカンの中で、俺にとって一服の清涼剤だった。
 とにかく、サン・ピエトロ広場のオベリスクだってエジプトから簒奪してきたわけだろう。我が家の至近のパブは、このオベリスクをぶっ立てた時期に建てられたボロボロの建物だけど、俺は愛してんだ。

      今日のカプちゃん3号

 ローマ人は戦争に勝ち、奪ったブツを持ち帰った。そういう先達がいたから、結局、ポルトガルも、スペインも、イギリスも真似したわけだしね。アジアが真似して欧州列強に文句を言われるのは変だろう。
 バチカンは、キリスト教という宗教自体がそれをやっているわけだからなあ。比叡山の僧兵よりも規模がデカイ。織田信長との激突を大抵の歴史家は一方的に織田が悪いように言うけれど、あれもオカシイ。
 比叡山の僧兵の威力は絶大なるものがあって天下統一のリスクだったから叩いたわけだ。ことほどさように宗教が組織化されて強大になると、まずは組織が腐敗しますわね。○産党も同じだけれど。ガチガチの教条組織だから。
 ダヴィンチやミケランジェロもラファエロも、法皇及びバチカンからみるなら、御用学者で御用絵師で御用技師で御用医者なわけだろう。ギラギラの派手派手、コテコテのテンコ盛り。○○○○ないねえ、俺は。
 威嚇と怠慢と欺瞞とゴマスリの中にあって、○○チン会は人間らしい感じがするんでしょうなあ。何しろ、彼らの名前が元々は「清貧」だからかねえ。
 我が家の身内の○○○さんは○○チン会・フランチェスコ派の司祭に名前を付けて貰ったんだったな。彼女はれっきとした日本人だけど、その時はアメリカ統治下だったしなあ。
 カプちゃんの遺体とか累々と並んだ髑髏の集積を見ると、バチカンの正反対のような感じがあって、俺は好きだ。きっと、パンクな感じがするからだろうね。おーっと、育ちが悪いから、つい底意地悪いことを書いちまうわけだ。
 嗚呼、イヤだイヤだ、ホントにアンタはイヤな人だ。あら、失礼。オホホホホホホホ。

| 5今週の余糞 | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0)
床屋で刈るのも命懸け。
12月23日
床屋で刈るのも命懸け。
 「ナポリ見てから死ね」というが、男なら「ナポリで刈ってから死ね」である。あんたが男なら、「ナポリで刈ってから死ぬ」か、「ナポリで刈らずに死ぬ」のか。
 「オトコの社会が脅かされている」(野見山暁治)現代、もう、チ○ポコさえもマンリキで轢き潰されてしまいそうなオトコたちには、このどちらかしか命を賭けるものは残されていないのだ。ウハハハハハハハハ。

 La Camorra (1)

 というわけで、先日来、「行くな」、「ヤバイぞ」、「気を付けろ」と、俺にずっと囁き続けるMilaneseに聞いてみた。

「Vorrei avere la pettinatura

da figo come da uno di mafia」



「マフィアの男たちのように

髪をサッパリと刈ってくれ」


 しかし、この言葉は危険過ぎるので使えないそうだ。使うだけで命懸けなんだって。さて、モロッコのカスバでもニャチャンのヴェトコンでも、床屋のチャンネーやオヤジたちに命を預けてきたけれども、いよいよ、総本山に足を踏み入れる。どうする、P仙、明日はどっちだ?

            La Camorra (2)>


追記
BBCで70年代ロック特集あり。ジャムこそ出たけど、クラッシュとピストルズは影も形もなかったのはなあ。オールド グレー ホイッスルには出演する間も無かったのがピストルズ。人気が出るまでに消えたということよりも、国営放送で禁止されていたということ。今年は放送最後に流す国歌の代わりにGSTQを流すまでになった。歴史の一部になった。ロキシーはカッコ良いのにボウイのバンドはイマイチと隣でボヤいている人が一名。我が家はマイノリティーだわな。
| 5今週の余糞 | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0)
Another Belgian Christmas....
12月1日
Another Belgian Christmas....
 ムール貝とポンフリは売りだとはいえ、どうしてこう、この人たちまで踊っちゃうのか知らん。大陸は素朴だけど旨い。旨さが分かると、人間、繋がってる感がある。
 旨さが分からない人とは、根本的に、分かり合えない感があるなあ。アメリカの東西岸はそういう雰囲気顕著で、西海岸は大陸、東海岸はイギリスなのだ。これ、多分、分かる人には分かるだろうな。

        マッセルちゃんたち
| 5今週の余糞 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0)
Belgian Christmas....
12月1日
Belgian Christmas....
 ベルギーのクリスマスってのは、何んだか、コテコテでんな。Joseph Conrad(1857-1924年)の「闇の奥」には悪者として、というか、奥座敷の悪代官みたいな役としてはベルギー人が出てくる。しかし、彼は元々没落したウクライナ生れのポーランド人(本名:Józef Korzeniowski)で、イギリスには大英帝国絶頂期に帰化した移民だ。
 イギリスに対するある種の遠慮もあったと見ているのだが、どうかな。イズレにしても、こちらがBrusselsの流儀というわけで。
 9月に見かけた時には、モーモーちゃん一頭がでんと座っているだけだったのに、今や、トナカイちゃんや白熊君、そこにペンギンちゃんまでが加わり、後ろのそりの上にサンタクロースまで鎮座している。
 コテコテのてんこ盛りだが、そうすればするほど、美味しそうな店に感じないなあ。おほほほほほほ。
 

      これがBrussels流のChristmas。.jpg
| 5今週の余糞 | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0)
Vivien Westwood's Son....Torches Punk London 2016
11月27日
Vivien Westwood's Son....Torches Punk London 2016
 母親は大英勲章貰った世界的なブランドで成功している「女性実業家」だというのに、とうとう、両親の形見のような資産をテムズの上で焼いちゃった。親が何と言っているかねえ。 
 目立ちたがりなのは父親似かも知れないけれど、愚かってのは、どうも。もし何かしたいなら、自分の世代のPunkを創造すること――これに尽きる。こんなバカ息子をPunkの親方たちは持っちまって、ますます将来は暗いねえ、ロンドンも。

     Born Punk London 2016 on Themes
| 5今週の余糞 | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0)
Louis Goldsmith's Vintage Jacket
11月3日
Louis Goldsmith's Vintage Jacket
 25年程前にそろそろ閉店に近付いた「赤富士」で買ったのが、このLouis Goldsmith製の布地を使ったVintage Jacketだった。全く袖を通していないデッドストックで。裾上げもしていないから全部細かく修正した。
 スーツで買ったんだけれど、スラックスがとうとう磨り減ってきたから、ジャケット単体で着ることにするのだ。
 デザインと布地がLouis Goldsmithで、実際Louis GoldsmithがNew HampshireはPortsmouthのGoodman'sという店のために吊るしで卸したスーツだったわけ。
 「赤富士」では2万5千円くらいしたかも知れない。もし今もデッドストックであったら、それでも100ドルするかな。
ともあれ、こういうスーツやジャケットは、とうとうこの上下のセットが最後の1着になった。
 ウエストを絞って、4cmのダブルにするのはもう四半世紀以上前から変わらない。肩のパッドを全部抜いちゃってシルエットもすっかり変えました。
 当時は、イタリアンな肩パッドバリクソのダブルのスーツなんてのが流行っていたけれど、俺は似合わない訳だ。そいで昔から世間と違う風体になってしまうわけだ。
 懐かしいこのVintage Jacletは、母国アメリカでなく、イギリスのこの街で着潰すことになるのか知らん。

Louis Goldsmith Suit.JPG
| 5今週の余糞 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0)
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE