岡田純良帝國小倉日記

「番外品」とは俺のことか?
2月18日
「番外品」とは俺のことか?
 先日、マンサク系の酒を頂いた時に、しぼりたてだとか、微発泡注意だとか、あらばしりだとか、そーいうのと違った三文字に思わず反応してしまいました。まるで、自分のことのように感じたのでせうか。ウハハハハハハ。

番外品。
| 10随想 | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0)
転がり出てきたブツ――今上天皇御生誕記念杯。
2月14日
転がり出てきたブツ――今上天皇御生誕記念杯。
 あいや、カズキちゃんに頂いた東京府主催の東宮殿下御生誕記念の鳳凰2揃いの杯が出てきたワイ。いよいよ平成も大詰めに来て、この今上天皇の誕生祝の杯、価値が出るかな。
 誰か、欲しいという方がおられたら、そのままで良ければお分けします。カズキちゃんよ、悪く想わんでくれい。ワイが持っとっても持ち腐れになってしまうさかいにな。

東宮殿下ご生誕記念杯.jpg
| 10随想 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0)
残置書籍の一部
2月12日
残置書籍の一部。
 先ほど撮影した残置書籍の一部。開高健系列が膨張していて、代わりに昭和のその他の作家が随分消えて行った。舟橋聖一が消える日が来るなんて、若い時には考えもしなかったけれど、来ましたねえ。

   20180212 残置書籍の一部.JPG

 こちらは別の棚だ。1月末に撮影した残置書籍の一部と比べるとここは触っていないからあんまり変わっていない。

20180113残置書籍の一部.JPG

 今回の平昌の開会式で「Imagine」を聞いて、即座に、言いようのない、気持ちの悪い感じを抱いた。俺は、やっぱりマジョリティーにはなれない人間なのだろう。
 あの歌が、どれほど人々を勇気付けたか、俺はある地域のある年代の人たちから直接聞いて知っている。命懸けで教会の地下で集まって歌っていた人たちだ。
 だが、半島にあの歌は何の意味があるのだろう。民族の歌を歌うべきではなかったのか?
 いざという場面で、選曲が西洋の白人の理想では民度が低いと謗られても仕方があるまい。これは、決定的に、そう想ったわね。肩は組めないな。

追記
東京オリンピックで日本も同じことやらかすんじゃねえの?、という話があって、俺も、そう想う。ニッポン人も、人のことは言えんわねえ。
| 10随想 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0)
「ひとは、いざ」(日本人3冊揃い)
2月5日
「ひとは、いざ」(日本人3冊揃い)
 某所から持ち込みあり、これは、おとろきでやんす。ウッフッフッフ。嬉しいねえ。持つべきものは友だ。

「ひとは、いざ」3冊揃い(2)
| 10随想 | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0)
積読の1冊、「完本 壇流クッキング」。
2月4日
積読の1冊、「完本 壇流クッキング」。
 中公文庫は昔からレシピ本では群れを抜いたセレクションがあった。「壇流クッキング」もその1冊で、我が家は先日まで同じ本が2冊あった。
 1冊は独身時代に買い、オフクロに押し付けた文庫本。付箋紙が殆ど全ページに付いているという、そもそもが何のための付箋紙しか分からないような本だった。
 もう1冊は“小倉の料理番長”にさり気なく押し付けた文庫本だ。アハハハハハハハ。
 俺にはさり気ないなんて芸当はできないことなので、押し付けたのが今に残る。だけどね、この壇さんのレシピ本こそは、アメリカ大陸も東西に横断したし、今般はロンドンにも行って帰ってきたのだ。
 あの時代、ニョウクマムもナンプラーも、簡単には手に入らなかった。だから、壇太郎さんの案内で、何時か一戸建てを買って、魚醤を自家製で楽しもうと密かに覚悟していたのだ。もう30年も前になるわけだろう。
 俺には特別な思い入れのあるのが、この「壇流クッキング」というわけだ。
 そいで、俺のロンドン在住期間にこの本が出たというわけだろう、本当に、胸が動悸を打ったわね。
 産経新聞の2016年4月16日の本書紹介記事を引きたい。

 「『おいしい名作』が完全版で帰ってきた−。エッセイストで福岡・能古島在住の檀太郎氏と妻の晴子さんが、父・檀一雄氏(明治45〜昭和51年)の料理エッセーの全メニュー177点を再現し、レシピも載せた『完本 檀流クッキング』(集英社)を発刊した。
 文壇きっての料理人だった一雄氏の「檀流クッキング」は、昭和44年から約2年間に渡って産経新聞に掲載された。
 日本はもちろん、世界各地の料理を実際に作った一雄氏が書いたエッセーからは、皿を目の前にした時の匂いや、その土地土地の風景まで浮かび上がる。骨太な言葉使いもあって、半世紀近くが経過した現在でも、ネット上などで「男の料理の原点」として人気が高い。
 長男の太郎氏は「チチ(一雄氏)の料理を夫婦の手で完全再現しよう」と思い立ち、完本の制作に取り組んだ。
 檀流クッキングに、詳細なレシピはない。太郎氏と晴子さんは、自身の記憶の糸もたぐりながら、一つ一つ料理を再現し、レシピを制作した。こうしてできあがった『完本 檀流クッキング』は、前半に一雄氏のエッセーを、後半にレシピと写真を掲載した。
 写真には料理から立ち上る湯気も写る。読んでおいしい、見ておいしい、作っておいしい本だ。
 既刊本未収録の64作と、檀家の定番料理でありながら、エッセーには入っていなかった「ビーツサラダ」のレシピも掲載した。税抜き2900円」

    「完本 壇流クッキング」表紙。.JPG

追記
都心は比較的暖かいけれど少し都心を離れるとすぐに気温は下がる。今年はそれがとても実感できる年になったわな。新宿でも東京駅近辺よりも寒い。確実に気温は違うと思う。これからまたまた北上だわい。関西の人から引っ張られたのにお断りしてしまったのだからなあ。
| 10随想 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0)
壊れた本――古本取り扱い注意のこと。
2月3日
壊れた本――古本取り扱い注意のこと。
 表紙の題字は伊丹一三とあるが、ご存知、伊丹十三(1933-97年)のものだ。本書発刊の昭和30年代末には日本で最も美しい明朝体を書くイラストレーターと言われたこともある。手元に取ると、それが分かる。うーん。
 タイトルの字を頼むっての、面白いな。伊丹十三もやったけど、花森安治の装丁も面白いけどな。

  「見た揺れた笑われた」[開高健著, 筑摩書房]表紙(別)。.JPG

 夕べ、この本を過って床に落としたら「ガチッ!」と小さな音がした。拾い上げてみると表紙と背表紙の間に大きな亀裂が走っている。何てこったい。
 冒頭の短編、「笑われた」で、牧羊子の話が出てくる。谷沢永一も「太った」で描かれるわけだ。サッと読んでは詰まらない。舐めるように読む予定。

「見た揺れた笑われた」[開高健著, 筑摩書房]表紙(別々)。.JPG

追記
体調崩して五反田から脱落、新宿方面は諦めることに。孤軍奮闘、真に孤独也。ストレスにて疲労困憊かと思う。捲土重来を期して大事を取ることに。
| 10随想 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0)
先祖返り――タッセル系に。
1月31日
先祖返り――タッセル系に。
 こういうアメリカ製の典型的な靴がロンドンでも本格的に復活し始めていて、初めての店だと言ってたけれどさ、ちょいと嬉しいなあと想ったら帰国になったわけだ。

Weejuns.jpg
| 10随想 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
とうとうここまで辿り着いた――積読。
1月28日
とうとうここまで辿り着いた――積読。
 ここまで積読して積み上げていた書籍が減った。帰国して読書量が増えたのは、それなりに深層ではストレスを感じているからなんだろう。
 金曜の夜はよく眠れるけれど、日曜以降は早朝覚醒もある。生涯引っ越し回数も25回となって、とっくに生活の変化に慣れてはいるんだけれどねえ。
 先週で100日プランは終わって、これから長い長い戦いが始まるわけだ。
 振り返ってみると、俺なんか、この20年間は常に浪人者で、一体、これまで仕えた藩主が何人変わったかねえ。だから俺は、毎回、藩主にお目通りの叶う、しかし上位ではないお雇い剣術指南役みたいなもんだ。そんなこと、分かってら。
 行く先々の城下町も違う。城下の街並みが違う。そもそも藩の大きさも違う。派閥争いもある。お家騒動もある。その中で如何に闘っていくか。夜、夢を見ていて現実の策略を練っていることがあるわけだ。
 眠りが浅くなってきたわけさ。身体には無数の刀傷。背中にも眉間にも。ガタガタだわねえ。
 日曜討論で憲法改正を国民投票でやるべしと野党は言う。今朝その話を聞いていて、天つばだと思ったわけだ。国民の預託を受けて国会に選出された代議士が、ここぞ一番の時に国民投票?、自己否定だろう。
 俺は世界中で戦ってきたけれど、国民投票では負け続けだ。まともに民主主義が根付いている国で、国民投票なんてやって、これまでだれも得をした例を知らないぞ。どいつもこいつも情けない。政治家が国民に阿ってどうするんだ。
 ならぬものはならなし、断固やるべきものはやるべし。それが見識というものだろう。アホ、馬鹿、間抜け。
 ともあれ、だ。
 英書は除いて、日本語書籍は残り4冊。開高健対談集は既読の部分があるが、阿部眞之助の政治家論はとっときで、吉田の健坊の対談集はたまたま残ったものか。とうとう、ここまで来ると、「次は?」となるのだけれど、さて。

20180127 積読.JPG
| 10随想 | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0)
「明治神宮 福豆」。
1月27日
「明治神宮 福豆」。
 とうとうお札も納めに行って、新しい札を持って来てくれたのだけれど、俺はお参りに行っておらんけんね。バチ当たりそうや。

     「明治神宮 福豆」.JPG

追記
1月20日の続き。
 昨夜は先日と同じ夢を見ていた。
 「チキチキマシン大レース」に参加しようとして、ベルリンかウィーンの街をスタート地点に独り急いでいるのよ。向こうからカッコイイクルマが俺の方に沢山走ってくる。
 (チキショー)
 俺だけスタートできてない。
 「ナンバー105、あの懐かしいクルマは」
 そこで男女のアナウンサーが声をそろえて、
 「ゲンちゃ〜ん!」
 (俺のクルマの愛称はゲンちゃんか)
 「「だけどスタートしてからそろそろ」
 「5ふ〜ん」
 (やばいぜ)
 必死に急ぐのに、まだスタート地点が見えない。
 「おお、残念ながら、ゲンちゃ〜ん、出発する前に、タイム・ア〜ウツ!」
 トホホホホホ。俺は愛車のゲンちゃんにも対面できず、参戦前に脱落。トホホホホホ。
| 10随想 | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ホンチャンを味わえるのか?――ずわい。
1月22日
ホンチャンを味わえるのか?――ずわい。
 越前とか松前とかいう名前が付いたのはあんまり喰えへんかったけれど、若狭湾で50年近く前には蟹は喰ったぜ。喰って、喰って、喰いまくった。
 今、こうしてずわいなんかを喰う時に、あの時に、大味で喰っちまったなぁと後悔する。
 北海道ってのは昔から、いい女がいたんだけど、道産子は、ガツガツ喰ってフー、ってところがあったですなぁ。
 (なぬぅ?)
 いやはやそれまで。アッ八ッハッハ。

境港で水揚げされたずわい蟹 (2).JPG

追記
東京駅前にて雪隠詰め。いつになったら帰宅できるやら。
| 10随想 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0)
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